音楽の友に『プラテ』評が載りました!

投稿日:2012/4/10 火曜日 | カテゴリー:舞台のお知らせ 

2月8,9日ジョイ・バレエストゥーディオ第1回プロデュース オペラ公演

日本初演バロック・オペラ『プラテ』の評が、“音楽の友”に掲載されました!

   

『バロック・オペラ【プラテー】

 演者全員の熱意が実ったラモー【プラテー】日本初演。バレ=ブフォン銘打つだけに

ジョイ・バレエストゥーディオの面々による舞曲の場(バロック・ダンスではなくポアントで)が見ごたえあり、

終幕のシャコンヌを代表格にドラマの牧歌性を優美に表出(演出&振付:錦織佳子)。

もちろん歌も熱演揃い。まずは主役の沼の精(女装役)の武井基治(プラテー)の安定感、

フランス語の美観を保ちつつ2曲の大アリアを颯爽と歌い上げた唐澤まゆ子(フォリー)、

朗々たる美声で発音とフレージングにも心を砕いた加藤宏隆(サティール&シテロン)の3名を絶賛。

また気迫たっぷりの歌で場を攫った堀万里絵(ジュノン)とやや生硬な響きながら狂言回し役を全うした

新津耕平(テスピス&メルキュール)にも賛辞を。

そしてジョイ・バレエオーケストラ(音楽監督:武久源造)の力演にも心からの拍手を。

1745年版の骨太の幕切れに向け、ヴェルサイユ・ピッチで覇気ある響きを貫いた。

(2月8日・9日渋谷区文化総合センター大和田) <岸 純信>』


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