創立30周年記念『エクセルシオール』日本初演

投稿日:2013/4/25 木曜日 | カテゴリー:舞台のお知らせ 

バレエ「エクセルシオール」は、イタリア・バレエ史上最も成功した作品のひとつと言われています。
初演は、1881年、ミラノスカラ座。一般的な古典の長時間の全幕バレエは、
おとぎ話(白鳥の湖、眠りの森の美女、ラ・シルフィード)、神話(シルビア)、
小説(シンデレラ、くるみ割り人形、コッペリア、ドン・キホーテ、ロミオとジュリエット)、
或いは歴史物(パリの炎)等を題材にしているのですが、
このバレエは、19世紀後半の人類の技術発展を賞賛するという異色の内容です。
蒸気エンジン、ブルックリンブリッジ、電気、電信、スエズ運河、モンスニトンネル等、
19世紀を代表する技術的功績が、寓話的、空想的な脚色によって、
バレエにより表現されています。
知性の象徴である「光」が、無知の象徴である「闇」と戦いながら人間の文明の発展を
助けていくというストーリーです。

JOY BALLET STUDIO創立30周年記念としての日本初演『エクセルシオール』は、
新演出、新振付による、デフィレ&プロローグ付 全3幕
JOYバレエオリジナルバージョンとなります。

【光】【闇】
物理的・精神的・霊的な どちらを欠いても成立しない
“神理の対の2面性” その【光と闇】が全幕の語り部となる
科学技術・医学・IT産業が人智を超えて発展し続けてきた21世紀の今
私達が失いかけてきた 【人類愛】を主題とし
【愛・勇気・素直・信頼・尊敬・赦し・感謝・調和】
【祈り】と共に表現していく

音楽:ロミュアルド・マレンコ
振付:1881年;ルイージ・マンツォッティ
1967年;ウーゴ・デラーラ
2013年;錦織佳子
上演: 1881年,1967年;ミラノ・スカラ座
2013年;JOY BALLET STUDIO

[Excelsior]ラテン語『より高く!向上! 』

光が明るく輝く為に  闇が存在する
闇が影を背負い続けるから  光が輝き続ける

どんな光にも  喪失と絶望は存在する
どんな闇にも  愛と勇気は存在する

2012年
JOY BALLET STUDIO オリジナル
『ロミオとジュリエット』プロローグ・エピローグ付全4幕
かの日 我々に “赦し”と “愛” が 天から降り注いだ

2013年
JOY BALLET STUDIO オリジナル
日本初演 『エクセルシオール』デフィレ・プロローグ付全3幕
この日  “光と闇” が 我々を “真理 と神理” に導く


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