ラモー “優雅なインドの国々” STORY

投稿日:2015/2/7 土曜日 | カテゴリー:平和台スタジオ, 新所沢スタジオ, 本部スタジオ, 舞台のお知らせ 

5/16(土)上演ジョイ・バレエストゥーディオ プロデュース

フレンチバロック・オペラVol.4

ラモー  “ 優雅なインドの国々 ”

歌い手オーディションが 1/18よりスタートし、本日5日目のオーディションが行われました。

まもなくソリスト配役決定、2/9からは、コーラスの≪譜読み稽古≫が始まります。

 

プロローグ
青春の美の女神エベの宮殿の近くの森。
エベが青春の情熱と幸福で支配しているヨーロッパの同盟国ー
フランス、イタリア、スペイン、ポーランドーの若者達を集め、歌と踊りで“愛”を賛美している。
そこへ、戦いの女神ベローヌが乗り込んで来て『武器を取り戦士となり戦うのだ!』と鼓舞すると、
若者達は“愛”を捨てて隠遁の地を去り戦いへ向かってしまう。
エベに助けを求められ、天界から降臨した愛の神は、
ヨーロッパが手放した“愛”を拡める為に、ヨーロッパから遠く離れた
インドの国々にキューピッド達を向かわせる。
(注;当時のインドとは、ヨーロッパ以外の国々の総称)

第3アントレ:  花々,ペルシャの祭典
キューピッド達はペルシャに着く。
王子タクマスは、友人アリの女奴隷ザイールに恋してしまい、
後宮の女商人に変装してアリの宮殿に忍び込む。
一方、タクマスの女奴隷ファティムも、恋しているアリに逢う為に
ポーランドの男奴隷に変装して忍び込む。
タクマス(女装)は、ファティム(男装)を、自分が恋するザイールの恋人だと思い込む。
ファティムとタクマスは変装を解き、タクマスとザイール、アリとファティム、
それぞれは、愛の神によってもたらされた“愛”を賛美する。
花の祭典が始まり、花々・バラの女王・ボレアス(北風)・ゼフィロス(西風)が擬人化され、
花園を荒らすボレアスと花園を助けるゼフィロスという物語をバレエによって演じる。

第4アントレ: 未開人達
キューピッド達は北アメリカに着く。
フランスとスペインの植民地に隣接する森に住む、未開人の指揮官アダリオは、
首長の娘ジーマを愛している。
フランス人将校のダモンとスペイン人将校のアルヴァールは、
ジーマに自分を選んでもらおうと『スペイン人は独裁的!』『フランス人は浮気者!』
と互いにけなし合う。
ジーマは『フランス人は愛し方が足りない。スペイン人は愛し過ぎる。』
と二人を拒否して、『優しさと勇気を持つアダリオこそが愛する人!』と告白する。
アダリオとジーマは、未開人達一同と共に、愛の神の勝利によって祝福された“愛”を、
歌と踊りで賛美する。

★全5幕中、プロローグ、第3&第4アントレのみ上演


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