通し稽古③リハーサル写真
3回目の通し稽古お疲れ様でした。
連休中の為、お休みの子が多く、本部スタジオ通し稽古、新所沢スタジオ通し稽古
合わせて44名の出席でした。
貴重な連休中に御参加くださった皆様、有難うございました。
続けて参加をしている生徒達は、毎週小さな成長を積み重ね、3回目の本日、
大きな変化を見せてくれました。
決められた音で移動しながら踊る事、お話しを聴く事、綺麗なポジションでポーズをとる事、
初めてチャレンジする幼児クラス(最年少2歳)も、出来るようになってきました。
しっかり取り組む事で自信が付き、
“先週よりもお姉さんになった自分” を誇らしく思っている健気な姿がありました。
注意やアドバイスをすると、真っ直ぐこちらの目を見つめ返し、
「うん!」と深く頷く姿が見られるようになりました。
御家族と離れ、お姉さんの中に入って、一人前に取り組んでいる事が大きな自信に繋がっています。
全幕出演者は、皆より一足早くリハーサルを始め、心身共に大きな成長が見られていましたが、
中弛みなのか、途中の差し入れ休憩で気が緩み過ぎるのか…
他の曲をボーっと見ているうちに、自分の曲に出そこなう、
という事が2週間続けて起きています。
他の幕と違い、ACT1の妖精のシーンは転換が速く、
一瞬にして舞台上に出ないと、出られなくなってしまいます。
2週間の失敗を踏まえて、次回以降の一人一人の取り組み方を見たいと思います。
どの役の生徒にも伝えている事は、《人として今、何を考え、どう行動するのか?》という内容です。
バレエの技術云々ではなく、まず、一人の人として、集団の中で常に考え、感じ、
自分が《今》出来る事を最大限取り組めているのか、
自分より経験の浅い子、年齢の低い子に、手を差し伸べる事が出来ているのか、
側で困っている子に気が付いてあげられる配慮が出来ているのか、
という基本的な事です。
マンツーマンで話しかけるとコミュニケーションが取れても、
集団の中で声を掛けると話を聴いていない子、
話を理解する習慣が全く無く、何も考えずに時を過ごしている子、
年齢が上がれば上がる程、多くなります。
どの子も素晴らしい知性をもって生まれています。
その知性を刺激し、自信を付け、自尊心を育て、
一人の人として輝く瞬間を1回でも多く創りたいと思っています。
人として大きな可能性に溢れ、素晴らしい個性を持った子供達と過ごし、
教育の在り方を考えさせられます。
デフィレ&Act3
































Act2





















休憩&Act1
※先週に引き続き、差し入れを食べて、ご機嫌でACT1の通し稽古を開始しましたが、
妖精の子達は出そこないました…。











小道具作成





新所沢スタジオ通し稽古










